![](./tokinosara/image/img_illust_pc1.png)
![](./tokinosara/image/img_illust_pc4.png)
ひと皿に、
季節を咲かせるドレッシング。
からだにやさしく、見た目も華やかな、
この時期ならではの一品を。
こだわり01
季節を味わうドレッシング
季節の移ろいを感じる
素材の味を楽しんで
だしや素材のうまみで、上品な味わい
に仕上げました。
季節の食材
と合わせて贅沢なサラダに。
![](./tokinosara/image/img_illust_sp2.png)
こだわり02
洗練されたデザイン
シンプルでおしゃれな
パッケージは日常を豊かに
インテリアにもなじむ、高級感のある
パッケージです。
贈り物にも
おすすめです。
![](./tokinosara/image/img_illust_sp3.png)
![](./tokinosara/image/img_illust_sp4.png)
こだわり03
他にはない味わい
知らない味に
出会う喜びを
季の皿だからこそ生まれた
フレーバーで、
いつものサラダが
ワンランク上の一品に。
![](./tokinosara/image/img_illust_pc3.png)
季節の移ろいを感じながら、健やかに暮らす。
旬の食材と合わせて、作る人と食べる人がこころも
おなかも
満たされる食卓を提案します。
春のおすすめ食材
![新じゃがいも](./tokinosara/image/img_spring_food4.png)
![新じゃがいも](./tokinosara/image/img_spring_food4.png)
新じゃがいも
春に収穫された後、
貯蔵・熟成期間をもうけず、
すぐに出荷される新じゃがいも。
皮が薄くてやわらかく、みずみずしい食感が
楽しめるのでサラダにピッタリ。
加熱しても壊れにくいビタミンCや
カリウムが多く含まれています。
新じゃがいも
![スナップエンドウ](./tokinosara/image/img_spring_food3.png)
![スナップエンドウ](./tokinosara/image/img_spring_food3.png)
スナップエンドウ
スナップエンドウは、
もともとグリンピースを
改良して作られた豆で、甘みがあり、
パリポリとした食感が楽しめます。
β‐カロテン・ビタミンCが
主な栄養素です。
スナップエンドウ
春に作りたいサラダ
春に作りたいサラダごはん
夏のおすすめ食材
![なす](./tokinosara/image/img_summer_food1.png)
![なす](./tokinosara/image/img_summer_food1.png)
なす
油との相性が良く、加熱すると滑らかな
食感に。
新聞紙などに包んで冷暗所や
野菜室での
保存がおすすめ。
皮にはナスニンという
抗酸化作用のある
ポリフェノールの一種が
含まれています。
なす
![トマト](./tokinosara/image/img_summer_food2.png)
![トマト](./tokinosara/image/img_summer_food2.png)
トマト
トマトに含まれる栄養成分リコピンには
高い
抗酸化作用があります。油と合わせると、
吸収率が
アップするのでオイル入り
ドレッシングを使った
サラダとの相性ピッタリ。
様々な品種があるので、
お好みのトマトを
探してみるのも楽しいですね。
トマト
夏に作りたいサラダごはん
秋のおすすめ食材
![里芋](./tokinosara/image/img_autumn_food1.png)
![里芋](./tokinosara/image/img_autumn_food1.png)
里芋
インド東部からインドシナ半島が
原産とされ、
縄文時代後期には日本にも
伝わっていたと
いわれています。
定番の煮物のほか
焼いたり炒めたり、
揚げても美味しく、
意外に幅広く使えるのも魅力。
里芋
![きのこ類](./tokinosara/image/img_autumn_food3.png)
![きのこ類](./tokinosara/image/img_autumn_food3.png)
きのこ類
低カロリーでうま味があり、
香りも良いきのこ類は、
秋に食べたいヘルシー食材。
代謝に必要なビタミンB群や、
おなかの調子を整える食物繊維が
豊富な点もうれしいポイントです。
きのこ類
秋に作りたいサラダ
秋に作りたいサラダごはん
冬のおすすめ食材
![かぶ](./tokinosara/image/img_winter_food1.png)
![かぶ](./tokinosara/image/img_winter_food1.png)
かぶ
晩秋から冬が旬のかぶは、寒くなると甘みが
増して
美味しさもアップ。根の部分だけでなく、
葉の部分も
栄養豊富なので捨てずに食べて。
保存の際はすぐに
葉と根を切り分けて、
日持ちしない葉は
1~2日で使うようにしましょう。
かぶ
![カリフラワー](./tokinosara/image/img_winter_food3.png)
![カリフラワー](./tokinosara/image/img_winter_food3.png)
カリフラワー
11月ごろからの寒い時期が
もっともおいしいといわれています。
ヨーロッパの地中海沿岸が原産地とされ、
ブロッコリーの突然変異という説も。
栄養成分は、ビタミンCや
カリウムが豊富です。
カリフラワー